2008年10月07日
あと一年
ええ、もぉワクワク」ドキドキですよ。
ってか、なげーよ!庵野!
序が2007年夏予定が9月に公開されて、
それでも2008年春の予定の破が2008年とだけ表記され、やっと決まった2009年夏。
ぜってー延びるよな。これ。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版概要は
TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年-1996年放送)を元とする10年ぶりの新しいシリーズである。2007年2月17日、『新世紀エヴァンゲリオン』の生みの親である庵野秀明が“緊急声明”と称し、製作にあたっての所信を表明[1]。同時に作品公開スケジュールも公表された。
今作は「新世紀のヱヴァンゲリヲン」として、全く新しい結末が予定されている。(wikipediaより)
で、四部構成の三回上映という形態に成る予定なんですが、本当に完結するのか?
まぁ、前回の序はテレビアニメ版のストーリーを殆どなぞった展開。
しかし、細かいところが・・・・ん?と思わせてはくれました。
まぁ元のアニメ版との相違点探しをして。
これは伏線か?手抜きか?みたいな感じで。
さてさて、破はどうなるのか。
序冒頭の赤き海の意味は
月に残る綾波の血(?)の意味
作品冒頭の2015年が消えた意味
シトの数が変わった意味は
カヲルの台詞の謎は。
そして、謎の少女の正体は
うーん。楽しみ♪。
以上オタク全開のエントリーでした。
ストーリーが変わっていくならこの辺りからだよね。
イメージちょっと違うなあ。
自分はパトレイバー世代なので(笑)
世代的にはガンダムなんですがね。
エヴァはそこそこ大きくなってからでしたけど、ストーリーが面白くてはまりましたね。
基本アニオタなもんで・・・・w